ホームページの問い合わせページは必要?作成のコツや問い合わせを増やす方法

「ホームページに問い合わせページは必要?」
「ホームページからの問い合わせを増やす方法はある?」
など知りたい方へ向けて、ホームページの問い合わせページについてまとめました。
問い合わせにつながるフォームの作り方や使いやすい設置ツールを紹介するため、ぜひ参考にしてください。
ホームページに問い合わせページは必要?

ホームページの問い合わせ画面の役割を解説します。
ホームページの問い合わせページとは?
ホームページの問い合わせページは、WEBサイトの訪問者が企業やサービスに関する質問や要望などを直接送信できるフォームを設置したページです。
ユーザーが気軽に連絡を取る手段として機能し、企業にとっては潜在顧客との接点となります。
問い合わせページがあると、企業は24時間365日ユーザーからの問い合わせ受け付けが可能となり、業務の効率化や顧客満足度の向上につながるヒントが得られるでしょう。
ホームページに設置する問い合わせページの目的
問い合わせページの主な目的は、ユーザーの情報やニーズなどを円滑に吸い上げることです。
製品やサービスに関する詳細な質問への対応、見積もり依頼の受付、口コミの収集、要望の把握などが挙げられます。
問い合わせ受付は24時間365日可能なため、営業時間外などに問い合わせを逃すリスクを減少できるでしょう。
ユーザーが問い合わせたいと思ったタイミングで、すぐにアクションを起こせる環境を整えれば、より多くの声を集めることが可能です。
ホームページの問い合わせページ作成方法

初心者でも取り入れやすいツールと、自作で作成する方法をご紹介します。
Googleフォーム
Googleフォームは、Googleアカウントを持っていれば利用できる問い合わせページ作成ツールです。
アンケート、フィードバック、申し込みフォーム、お問い合わせフォームなどフォームを簡単にカスタマイズできます。
回答の自動集計機能や、スプレッドシートへのデータ連携など、実用的な機能も豊富です。
デザインもシンプルで洗練されており、特別なプログラミング知識がなくても導入できるでしょう。
formrun(フォームラン)
formrunは、ノーコードでフォームを作成できる日本のオンラインフォーム作成ツールです。プログラミングの知識がなくても、直感的な操作でフォームを作成できます。
テンプレートが100種類以上あるため、自社のニーズに合ったフォームを見つけられるでしょう。
SlackやChatWorkなどの社内連絡ツールと連携でき、管理画面の閲覧や共有もスムーズです。
離脱防止機能やふりがな自動入力機能など、ユーザーにとって使いやすい機能が評価されています。
WordPressプラグイン
WordPressのプラグインでは「Contact Form7」が定番です。Contact Form7はWordPress用の無料プラグインで、WEBサイトに簡単にお問い合わせフォームを設置できます。
フォームの入力項目を自由に追加・編集できるため、特定のニーズに応じたフォームを作成可能です。
GoogleのreCAPTCHAを導入すると、スパムメールをブロックできることも魅力でしょう。
HTMLやCSSで自作する
独自のデザインや特殊な機能を実現したい場合は、HTMLとCSSを使用した自作がおすすめです。
プログラミングの知識があれば、自由な問い合わせページを設置できます。
完全オリジナルのフォームとなるため、企業のブランディングと一致したデザインが可能です。
ただし、セキュリティ対策やバリデーション機能の実装には、JavaScriptのようなプログラミングスキルが必要です。専門的な知識を持つ担当者や外注に依頼しなければならないでしょう。
ホームページの問い合わせ増加方法と作成のコツ

問い合わせを増やすには、ユーザーにとって使いやすいフォームを設置することがポイントです。
わかりやすい場所に設置する
問い合わせページは、WEBサイト訪問者がすぐに見つけられる場所に設置します。
ヘッダーやフッターのメニュー、目立つボタンなど、ユーザーの目に入りやすい位置に配置しましょう。
たとえば、WEBサイトの右上や右下、あるいはメインメニューの目立つ場所に「お問い合わせ」ボタンを設置している企業が多い傾向があります。
訪問者が探し回ることなく、スムーズにアクセスできる環境を整えると、気軽に問い合わせできるため問い合わせ数増加が見込めるでしょう。
入力欄は極力少なくする
入力欄は最小限に抑え、本当に必要な情報のみを収集することが大切です。
入力項目が多いと、ユーザーは入力作業に対してストレスを感じ、途中で離脱する可能性が高まります。
また、個人情報の入力を求められると不安を感じる傾向があるため、必要最低限の情報だけを収集するのみにした方が心理的なハードルを下げられるでしょう。
フォームの項目数を減らすと、送信完了率の向上が期待できます。
デバイスごとに最適化する
ユーザーはスマートフォン、タブレット、PCなどさまざまなデバイスを使用しているため、各デバイスに適したフォーム設計が必要です。
デバイスに最適化されたフォームは、ユーザーが入力しやすく、結果として送信完了率が向上するでしょう。
異なる画面サイズに応じて自動的にレイアウトが調整されるレスポンシブデザインを採用すると、どのデバイスでも一貫した操作性を確保できます。
ボタンのサイズやデバイスに応じたキーボード表示を意識すると、入力しやすさが向上するでしょう。
入力欄に必須・任意を示す
フォーム内の各入力欄について、必須項目と任意項目を区別すると、ユーザーの混乱を防ぎ、スムーズな入力を促進できます。
必須項目が明示されていれば、ユーザーは必要な情報だけを入力すればよいと認識し、フォームの完了率が向上するでしょう。
必須項目に「*」や「必須」といったラベルを付けると、どの項目が重要かを視覚的に示すことが可能です。
その際、必須項目が多すぎるとユーザーが途中で離脱するリスクが高まります。
効果的な問い合わせページでユーザーとのつながりを強化しよう
問い合わせページは、企業とユーザーをつなぐ接点です。わかりやすい設置場所、シンプルな入力フォーム、デバイス最適化、明確な入力ガイドが、問い合わせ数増加につながるでしょう。
Googleフォーム、formrun、Contact Form 7は、初心者でも比較的導入しやすい問い合わせフォーム設置ツールです。
オリジナリティあふれるフォームを作成するなら、HTMLやCSSでの自作も検討しましょう。
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